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2007年11月07日
薬だけに頼らない!専門医も注目する低分子水溶性キトサン
サプリメント療法で心の疲労を癒す
「心の疲れ」……ほとんどの人が一度は経験したことがあるはず。深刻な場合は専門医療機関にかかることが不可欠だけれど、それとは別に、このところクローズアップされているのが、機能食品としてのサプリメントの存在。なかには専門医が注目するものもあるという。心の健康に効くサプリメントの実力を追跡してみた。
■心のコントロールをできない人が増加中!
イライラしてすぐにキレる、ひたすら食べ続けてしまう、不安で仕方がない、毎日が憂鬱で落ち込んでいる、ひきこもりで外に出られない……。
近年、こうした心の不調をかかえる人が増えてきている。病んだ心や疲れた心が引き起こす事件も多い。
「現代人はあらゆる方面からのストレスにさらされており、そのことによって起こる弊害は社会問題にもなっています。自分の感情をうまくコントロールできない衝動性疾患も、このところよく取り上げられています。数年前に『キレる』といった言葉がキーワードになっていたこの病いですが、最近は食欲、買い物、暴力などの衝動がコントロールできない『依存症』の形となって現れる人も増えています」
と話すのは、医学博士でストレスケア日比谷クリニックの精神科医でもある、酒井和夫先生。
■低分子水溶性キトサンで、情緒不安、鬱、過食などに変化が……!
心の不調を引き起こすのはストレスだが、私たちが生きていくうえでストレスそのものを完全になくすのは困難。そこで近年は、健康な心と体を作るために欠かせない食を見直すことで、ストレスに対抗しようという意識が高まってきている。
「心も体も、健康の基本はやはり食事です。実際、炭水化物を一度にたくさん摂ったり、ジャンクフードの多い食生活をしている人は、ブドウ糖の血中濃度が急激な変化を起こしやすいため、精神的にかなり不安定になり、怒りっぽく、いつも不平不満を感じる傾向にあります。このごろは医療分野でも、専門医の処方だけでなく、自然の食材から誕生した機能性食品(サプリメント)の有用性が注目されています。私のところでも治療と併用して、いくつかの組み合わせを試していますが、なかでも、『低分子水溶性キトサン』はよい結果を出しています」
キトサンは、カニ殻などからとれる自然素材の食物繊維。かつてダイエットにいいと話題になったが、腸内環境の改善、血糖値のコントロール、免疫力のサポートなどでも期待されている素材だ。本来は分子が大きい高分子素材のものだが、それを小さくし、腸から吸収しやすいようにしたのが低分子水溶性キトサンだ。アメリカでは「衝動性疾患の改善剤」として用途特許が認められている。
「低分子水溶性キトサンには腸内の毛細血管内にある末梢神経を刺激して、不安の低減や、リラックス感などと関係が深い副交感神経の働きを活発化させる働きがあると考えられています。ただそれだけではなく交感神経と副交感神経のバランスを整える力もあるように思えます。誰もが全面的によくなるというわけではありませんが、鬱、情緒不安定、不眠、過食、拒食などの失調に、かなりの確率で変化が認められています。特に自分をうまくコントロールできない人にはいいようです。なかには低分子水溶性キトサンのみで、よい結果を出した人もいます。食品ですので、どの薬と併用しても大丈夫ですし、副作用の心配もありません」
■イライラ感が減って子育ての悩みや不安、ストレスも軽減した!
実際に低分子水溶性キトサンのサプリメントを愛用することで、心の元気を取り戻した人たちの声を聞いてみた。
3人の子供の母で、夫は単身赴任、そんな状況での育児ストレスからくるイライラ感がひどかったという斉藤真弓さん(36歳)は、
「特に生理前はイライラがひどくなり、子供をつい厳しく叱っていました。その結果、小学校5年生の上の子は気力とやる気をなくして不登校気味になってしまいました。このキトサンを母子で飲むようにしたのですが、2ヵ月たったくらいからは、私のイライラも自然に減って、子供に手を出すこともなくなりました。子供も登校し始め、担任の先生からやる気が出て変わったといわれるようになりました。これからもしばらく続けるつもりです」
と、話す。また、昼夜逆転生活を送っていた息子さんに悩んでいた池田希代子さん(49歳)も、明るい兆しが見えてきたと喜んでいる。
「現在15歳になる息子ですが、夜に眠れないため昼夜逆転の生活になり、小学校6年生から不登校になってしまい、苦しい毎日を過ごしていました。前向きに生きようという気持ちが芽生えても、生活のリズムの不規則さを変えることができませんでした。そんなとき、このキトサンと出合いました。試して1ヵ月くらいたったころ、あんなに夜眠れなかった息子が、夜1時に寝て朝の8時に起きルようになったのです。びっくりしました。キトサンサプリメントは食品なので、成長期の子供にも安心して飲ませることができます」
■億劫さがなくなって心身ともに元気に。笑顔と気力が戻った!
ご主人の不調を心配していた坂本京子さん(53歳)も、いまはひと安心の日々だ。
「1年くらい前から体の疲れが取れにくくなったようで、会社へ行くのをだんだん億劫がるようになり夜も眠れていないようでした。食欲もあまりなく毎日がだるそうでしたが、本人が病院に行くのを嫌がるので、サプリメントならと、このキトサンをすすめてみました。いまは以前に比べると、笑顔も出るようになり、食欲と気力も回復してきたように思えます。主人がいつまでも健康でいてくれることが、わが家にとっていちばんありがたいことです」
イライラ感が高まったり、感情のコントロール力が衰えるなど、心の不調を感じたら早めの対処が最善。低分子水溶性キトサンを配合したサプリメントは、一般市場にも登場しているので、一度試してみるのもいいかもしれない(℡03・3725・3022株式会社ライトスタッフにて取り扱い)。心のケア以外にも、「肌がきれいになった」「冷え性が改善され手足が温かくなった」「更年期の疲れや不快な症状がなくなった」「鼻のムズムズがスッキリした」などの声もある。これは低分子水溶性キトサンに、体内バランスを整える力もあるためではないか、と考えられている。
食をとおして心身ともに健康になるという考えが評価されてきている現在、サプリメントのもつ役割も、ますます広がりそう。快適な毎日を送るために上手に活用したい。
2006年3月14日発行「女性自身」より抜粋
投稿者 right : 2007年11月07日 15:17
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