『メディフロー』は、アメリカで開発された枕の中に水のクッションを持つ水枕です。日本では「水枕=熱を冷やす」というイメージですが、欧米ではウォーターベットを代表に、水によって睡眠時にかかる体への圧力を分散させる医療的な役割を担っています。
この『メディフロー』は頭や首の動きに合わせて枕の底部に貯められた水が動くため、首や肩に圧力が一点に集中するのを防ぎます。そのため毎日、極上の眠り心地となり、すっきりと目覚めることができるのです。
世界累計販売300万個以上、14カ国の医療施設で販売されているウォーターピロー『メディフロー』をぜひお試し下さい!
医療分野で認められているウォーターピロー『メディフロー』。その秘密は注入する水の量を調節する事で、自分自身にあったオーターメイド感覚の枕となるから……だけではありません。
まず水の重量によって枕のズレが生じません。また水の利点として水層が頭の動きに合わせて変化し、首にかかる不自然な圧力を軽減。緊張をほぐし、快適な眠りを提供することができるのです。
快適な眠りのための三層構造。水の冷たさは伝わりません
▲重心を分散。頸椎(けいつい)周辺と肩をリラックスさせ、首筋をストレートに伸ばします | ▲寝返りをうった途端、ウォーターベース層が瞬時に変化し、頸椎部をサポートします |
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睡眠中に頭と首をしっかりと支えるのは、病状を改善するうえで非常に重要なことですが、この枕はサポート力に優れているうえ、使用する人にとってベストの高さもキープできるので、患者さんにとって理想的な枕といえるでしょう。自分に合わない枕は、睡眠中にかえって疲労や眠りを浅くする原因となりますから眠りや身体に問題ない人にも、ぜひお勧めしたいですね。
ポール・ミシウナ氏(整形外科医)
メディフローの素晴らしいところは、水の量で高さを自由に変えることができることです。自分の頭や首に合わせて調節できるこの枕は、健康を維持する上で重要なアイテムと言えるでしょう。
ビバリー・ロバーツ氏(カイロプラクター)
この枕を使用した患者さんの多くは、1〜3日間の睡眠で朝目覚めた時の筋肉の凝りが緩和し、以前よりよく眠れるようになったと言います。
ロバート・ホール教授
メディフローは、枕の比較臨床実験で、頭や頸の負担を軽減し、睡眠の質が向上されると分析され、1997年2月 Archives of Physical Medicine and Rehabilitationで発表されました。
1.ペットボトルでお好みの適量を中へ |
■洗濯(手洗い)は可能です ■水漏れの心配はありません。 |
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2.あとは中の空気を押して抜くだけ! |