藤本邦彦公式サイト/ココロとカラダに効くブログ

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2006年4月26日

アマゾンから お知らせです!

地球温暖化の影響か?
アマゾンの熱帯雨林が
数十年ぶりの干ばつ!

ze gon.jpg
ゼゴン氏(Joje Ze Goncalves de Oliveira) ●プロフィール● 1955年生まれ 50歳 三人の男の子と6歳になった女の子の父親。奥さんはアマゾンのある部族・酋長の娘。株式会社サポートジャングルクラブ役員 若かりし時、マクロバイオテックを実践し、今でも玄米を好む。物静かさの中にりりしい男の強さがあることで日本の女性のファン数多し。
地球温暖化防止京都会議の「気候変動に関する国際連合枠組条約の京都議定書」が話題になっている昨今。昨年の秋に、数十年ぶりと言われる、アマゾンが干ばつに襲われました。今回、ライトスタッフで取り扱っている「コパイバ商品」のアマゾンジャングルクラブのゼゴンさんが来日していましたので、緊急にインタビューさせていただきました。
(記事は、ライトスタッフ発行「イキイキ生活通信Vol.58」より抜粋してます)

コパイバ商品のホームページはこちら→http://www.right-net.co.jp/copaiba/
kiji.JPG 干上がる川 魚すめぬ湖
ブラジル北西部のアマゾン川流域のヘイ湖で18日、死んだ魚をかき分けてすすむ小舟=AP。
数十年ぶりとされる干ばつで支流は干上がり、水草や魚の腐敗で水質が悪化した。飲料水と食料の不足も深刻という。
左の新聞記事は、2005年10月20日の朝日新聞に掲載されたものです。
藤本 こんにちは、ゼゴンさん。お久しぶりです。お元気でしたか?

ゼゴンさん はい!元気でやってますよ。アマゾンの自然を守るため、家族を守るため、自然資源の有効活用の仕事を、一生懸命頑張ってやってますよ(笑)。

藤本 この度は、大変でしたね。朝日新聞の記事を、見てびっくりしましたよ。熱帯雨林のアマゾンが数十年ぶりに干ばつなんて、嘘みたいな話ですね!最近、世界中で、異常気象が続いていますよね。被害状況は、どうなんですか?

ゼゴンさん 私たちが暮らしている地域は、新聞に書かれてあったブラジル北西部とは、少し離れているのですが、かなり被害がありました。私も、長年アマゾンに暮らしていますけど、初めての体験でした。私たちにとって、河はいろいろな意味で生命線なんです。重要な役割のひとつは、道路の役割もしているんです。カヌーで河を渡って、生活物資・農作物・ジャングルクラブで取り扱っているマリマリオイルなど、自然の中で採取したものなどを運んでいます。あるところなど、道路がありません。今、道路を作っているところもありますが、まだまだ、河に頼っている部分が大きいです。その河が干上がってしまったので、道路閉鎖にあったようなものです。

藤本 日本でも新潟の方で、大雪のため道路が閉鎖されて、村の人が孤立して、大変な目にあってましたね。生活用品や食料などが、不足してきますよね。それと、深刻な病気などになったら大変ですね。

ゼゴンさん そうです。生活においては、かなり不自由になっています。私たちは、河のお水を使って洗濯をしています。河に水がなくなってくると、地下水を使わなくてはなりません。でも、その地下水は、飲み水なので、お水不足になります。飲用水も不足しますが、生活用水も不足します。衛生面にも問題がおきてきます。食料も自生しているものと、栽培しているものしか食べられませんので栄養面でも偏りがあります。健康な身体を維持するのが、大変になっています。

藤本 そうですか。大変な生活になりましたね。干ばつの記事は、昨年の秋だったんですけど、今の現状は、いかがですか?

ゼゴンさん 現在は雨季に入り、あの干ばつは段々となくなってきたと思いますが、自分は日本にいるので、最近状態はまだ見ていません。電話をして聞いたところでは、安心した状態だそうです。しかし、温暖化現象は、世界規模でおこっている。雨季になって、今度は極端な雨量にならないとといいと思います。

藤本 ゼゴンさんも、今回の干ばつは、地球温暖化現象のひとつだと思っているんですね。

ゼゴンさん そう思ってますよ。世界規模で、日常生活や経済活動が、もっともっとエコロジーとかかわりを持たないといけないと思います。みなさんにも、ぜひ出来ることを考えて、実行して欲しいと思います。 私から見ると、日本の日常生活はゴミとの戦いのように見えます。

藤本 アマゾンで暮らしてらっしゃるゼゴンさんから見れば、信じられないくらいに驚かれたと思います。本当に「ゴミ大国日本」です。素材をリサイクルする前に、使わなくていいものは、少し不便でも使わないことですよね。私たちが、日頃出しているゴミが温暖化につながり、温暖化がアマゾンの森を破壊していると言っても、過言ではないですよね。私自身も、いらないものは、使わないように肝に銘じます。

ゼゴンさん 京都議定書の大切さ・重要性を、もっとみんなが理解する必要があると思います。この議定書の作成されたところは日本の京都です。 CO2の削減など各国の排出量削減の目割り当てがあるはずです。先進国の代表としても、ストップ温暖化の努力目標を明確に数字でしめして、具体策を考え実行してくれたら、他の国も喜ぶだろうね。

藤本 話は変わりますが「NGOグリーンハートジャングルクラブ」が支援している学校の子どもたちは、元気にしていますか?

ゼゴンさん みんな元気だよ。こんなハードな状態でも、子どもたちは、元気に遊んでいるよ(笑)。その姿を見ると、ほっとするね。逆に、励まされる思いだよ。

藤本 それは、よかった!ゼゴンさん、今日はお忙しいなかお話をしていただきまして、ありがとうございました。

ゼゴンさん コパイバ商品の売上げの一部を、学校施設の維持費・給食費に当てています。ライトスタッフを通じて、商品を使っていただいている方々に感謝しています。ありがとうございます。
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アマゾンの河を上空から撮った写真 カヌーでアマゾンの河を渡っている風景
amazongakkou.jpg amazonkodomotachi.jpg

NGOグリーンハートジャングルクラブでは、アマゾンからコパイバなどの原材
料をフェアトレードで輸入し、販売して得た売上げの一部で、現地の学校運営
を支援しています。日頃、私たちの活動をご理解いただき、商品を使っていた
だいている皆様へ深く感謝申し上げます。
 

投稿者: 藤本 邦彦 日時: 14:38| パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

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2006年4月20日

山中湖ヘヴン


4月15日・16日と1泊2日で
12年来のお友だち・天波(てんぱ)さんのコンサートを聞きに山中湖に行ってきました。
久しぶりに間近に見る富士山は、今まで見た富士山の中で一番大きく見えたのが不思議でした。
もしかして、富士山も年々でかくなっているのかも?(笑)
 
     fujisan1.jpg        fujisan2.jpg

今日は、天波さんのことを紹介します。
天波博文さんは、1952年生まれの53歳
現在は、熊本の芦北郡に住んでいて
ミュージシャンでもあり
株式会社百姓市起(有機農業の流通事業・野菜の宅配など)の代表取締役社長でもあり
自らも有機野菜を作っている、お百姓さん(生産者)でもあります。

   tenpa1.jpg            tenpa2.jpg
1972年に「丘蒸気」というグループを結成し、テイチクレコードより「地球は泣いている」
「あぁゴミちゃん」という楽曲でメジャーデビュー!
天波さんはこの当時から、地球環境の問題を歌にしていたんですね。

あの、矢沢永吉ひきいるロックバンド「キャロル」とは、同じ事務所で一緒に全国ツアーや
武道館ライブもやったそうです。

みなさんご存知?のジャイアント馬場のテーマソング
2年前かな?NHKの「みんなの歌」で紹介された「パッパラ・PaPa」も天波さんの作品です。
他にも、たくさんのアーティストの作詞作曲も手がけています。

デビュー後、何枚かのレコードとアルバムをリリース。
作曲家・作詞家・プロデュサーとして活躍するが、
自分の音楽を見つめなおすために、富士山の麓にある山中湖に転居。
そこで「音と農に生きる」ライフビジョンを決意し、今の天波さんの活動の基礎が生まれた。

天波さんにはいつも、「自然の偉大さ・大切さ」や「食の大切さ」など教えてもらっています。

日本の、いや地球の未来を考えると、このままでいいのか?
といつも自分に問いかけ、
音楽や有機農業に自分の生きる道を見出し、積極的かつ力強く活動されています。

時には、怒り!そして、喜び悲しみ涙しながら活動を続けている天波さんと接していると、
僕も気が引き締まる思いがします。

家族や仲間が健康で豊に幸せに暮らしていける未来を築くために、自分たちで出来ることを
やって行こうと改めて考えさせられます。

みなさん。今現在の日本の自給率をご存知ですか?

現在、日本の食料自給率は、年々減少していて、先進国の中でも最低の40%ほどしかありません。
アメリカでは約140%・フランスでは約130%、ドイツ約90%、イギリスは約80%です。

この数字を見てわかる様に、今現在、日本は60%もの食料を海外に頼っているのです。
毎日食べている食事の60%が海外で、生産されたり採られたものです。

食生活の多様化や流通機関の発展により、安い外国産の食物が簡単に手に入るようになりました。
しかし、この現状がいつまで続くか分かりません。
もし、何かが起こり輸入がストップしてしまうとどうなってしまうのでしょう?

単純計算ですが、6割の人々が飢え死にすることになります。
食料不足になってからでは遅いとおもいませんか?
お野菜や・米・果物・豆・穀類・魚などは、工場で短時間に生産なんか出来ないですよね。
自然が育むものだから、自然環境にも作用されます。

当たり前に、毎日食べている食事をもう一度、みんなが見直すことがとても大切だと思います。

日本で生産されているものを食べるという事を心がけるだけで、 将来に大きな違いが出てきます。
しかも、有機で栽培されているものを食べることで、 将来はかなり違ってくるはずです。

国産のものをみんなが欲すると言うことは、生産者の生活安定・雇用が増えると言うことにつながります。
現在60歳の定年をむかえ企業をリタイアした人で、農業に従事したいと思っている方たくさんいらっしゃいます。
若い人たちにも、農業と言う選択しができれば、
ニートやアルバイターにならず、働く機会や夢を与えることも出来ます。
有機だと、自然環境にも身体にもとてもいいことは、みんなもよくご存知ですよね。

庭やベランダでも、お野菜や果物を植えることだって出来るはずです。
みんなの意識で、緑豊かな日本と健康な食生活が出来る日本 を甦らせることが出来ると思います。

最後に、天波さんの作詞・作曲した歌を紹介します。


●京都百年後の水(cry baby)●ーアルバム「瑞穂の国より」ー


Cry Baby 世界中 飢えと悲しみで Cry Baby 大切な いのちが燃える

   君の透き通った瞳の中に 声にならない 祈りが聞こえるよ

      Cry Baby 本当は それこそMy Dream



Cry Baby ゆるやかな 川の流れに Cry Baby 抱かれて 静かに眠れ

   君の願いは 未来に届き 緑あふれる 地球を創るのさ

      Cry Baby 本当は それこそMy Dream

投稿者: 藤本 邦彦 日時: 13:35| パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

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2006年4月 5日

桜満開!新社会人の季節ですね。

久しぶりに、渋谷に行ってきました。
歩道橋を渡っていると、紺色のスーツを着たいかにも、
新入社員とわかる若者たちがたくさん歩いていた。

そうだよ。
桜咲くこの季節、人生の転換期!
新社会人の季節なんだね。

僕も、新社会人になった時の事を思い出すよ。
何年前だろう?かれこれ25年前!
おっと、四半世紀過ぎてる!(いつの間にか。汗!)

学生から社会人へとなるって、考えてみると劇的な変化だよね。
大学生なら、小学校から16年間も学生やってたんだから。

全く、新しい世界に飛び込んでいくんだよなあ。

がんばれ!新社会人!エールをおくるよ。
輝ける、未来のために、今を大切にしてね。

この3年間が、今後の長い社会人としての生活の基礎となるのは、間違いないよ。
自分の仕事に誇りを持って、自分の仕事を愛して欲しい。

そうできれば、きっと豊かな社会生活が送れるはずだ!

不平や不満・好きでもない事に費やす時間は、ストレスが溜まり、身体も心も病んでいくからね。
仕事を通して、自分や他人、社会などを見つめながら、
いろいろなことを学び、豊かな人間になって欲しいな。

一緒に、豊かな社会になるように、頑張りましょう!

投稿者: 藤本 邦彦 日時: 15:05| パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

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