9月18日は、「敬老の日」ですよ。
僕は、現在48歳。あと12年で60歳。あっと言う間に、時は流れ過ぎていきました。(汗)
孫はまだいないので、「おじいちゃん」なんて呼ばれることないんだけど、同い年やもっ
と若い人で、孫がいる友人や知人も増えてきました。
僕の子供は10歳と3歳だから、当分「おじいちゃん」にはなれそうもないな。(笑)
44歳の時に健康維持のためと、新しい何かにチャレンジしたくて、未だかつてやった
ことのない極真空手をはじめました。
その道場訓のひとつに
「ひとつ我々は、礼節を重んじ、長上を敬し、粗暴の振舞いを慎むこと」とあります。
道場で最年長の私は、ことあるたびに若い者に言い聞かせています。
本音としては、組み手の時に「もっと手加減しろよ!」って言う事なんだけどね。(笑)
極真空手は、寸止めがないので、顔面のパンチだけは無いのですが、その他はほとん
どOKなんです。蹴りが顔面に当たることもあるんです。
組み手稽古は、対戦するんですよ。
若者は血気盛んで、組み手の時に、本気モードでやってくるもんだから大変です。
年齢を重なると、ホントに動きが鈍くなるんです。目で認知して、動くまで時間がかか
るのが、空手をやっていて良く分かるんですよね。パンチが来ると思って、避けようとし
ても、身体が追いついていけないんだよね。
それと、空手の型とかも、全然覚えられないんです。高校生なんて、2・3度やったら、
すぐに覚えたりしてますからね。(トホホ!!)
でも、筋力はかなりつきましたよ。拳立てやスクワット・腹筋・背筋・足上げなどの筋力
トレーニングのお陰で、それぞれ、50回以上は」できるようになりました。
まだまだ、若いじゃんとも思ったりもします。(笑)
「子ども笑うな来た道じゃ、年寄り笑うな行く道じゃ。」という言葉があるように、
得てして私たちは『弱いもの=笑うべきもの』に、なりがちではないでしょうかねえ?
強さだけ求めてくる若者に、「労わる」とか、「尊敬する」とか、「優しさ」がなんかが
加わると、ホントの意味で、強くなれると思いますね。
現に、黒帯を締めている人は、優しくて凄くいい人が多いですよ。
子どもは、未来の可能性をいっぱい持った宝であり、年輩の方は、今まで生き
てきた知性を身につけた宝であると思います。
それは、他人にとって役に立つとか、世の中にとって役に立つとかではなく、存
在そのものが宝であるのではないでしょうか?
子どもや年輩の人たちが、イキイキと暮らせるような、世の中。
優しい眼差しを向けられるような世の中。
私は、子どもを持つ親として、親を持つ子どもとして、来た道と行く道を考えなくては、
と思っています。
自分自身が歳を重ねる中で、この宝を感じて生きて行けたら、素敵ですよね。
9月18日は、「敬老の日」です。
年を重ねながら生きていることをもう一度考えて見てはいかがですか?
ライトスタッフでは、9月30日まで「敬老の日・感謝キャンペーン」をやってます!!




































