コラーゲン効果
25歳から激減してしまうコラーゲン
コラーゲンはたんぱく質の一種で、人間の皮膚・靭帯・腱・骨・軟骨などを体中のあらゆる組織に含まれており、コラーゲンはそれらの細胞をつなぎ止める働きを行っています。
また、私たちの身体に存在しているコラーゲンの総量は全タンパク質の約30%! かなりの部分をしめています。うち、コラーゲンの40%は皮膚に、20%は骨や軟骨に存在しているそうです。
さて、コラーゲンの役割ですが、コラーゲンは身体の結合組織に強度を与える一方で、その性質は弾力性をも有しています。
そのためコラーゲンの働きによって、筋肉組織・骨や軟骨は強い力に耐え、器官の形成にも一役買っています。
また皮膚においてコラーゲンは、水分を保持する働きもあるのでので、肌へのツヤとハリが生まれるのです。
しかし、25歳を越えたあたりから、コラーゲンの生成能力は急激に低下していきます。
よく聞くコラーゲンペプチドって?
コラーゲン自体は、繊維で形成されていますので、通常の消化酵素では分解されにくいという性質を持ちます。
そこで、コラーゲンの分子量を小さくし、吸収しやすくさせたもの……それがよく聞く「コラーゲンペプチド」というものです。コラーゲンペプチド分子の長さは30〜50mmで、皮膚に浸透しやすく、化粧品原料としてもよく利用されています。
なお、ドリンクコラーゲン『MT1800』は、コラーゲン分子量を1800(市販の平均分子量は約3000〜5000と言われています)というナノレベルの超低分子にすることによって、95〜100%というほぼ完璧な人体への吸収を可能にしました。
健康食品としてのコラーゲン
コラーゲンは熱によって溶けゼラチンに変性する性質を持ち、またゼラチンは分解吸収されやすいため、古くから食材として使われてきました。コラーゲンを含む食材は意外に多く、中には気がつかずに摂取している食品もあると思います。
ちなみにコラーゲンが多く含まれている食品は、
豚足、鶏の皮、軟骨(唐揚げ)、フカヒレ、エイヒレ、サザエ、シャケ、ウナギ、スッポン、手羽先、なまこ等々
があげられます。
コラーゲンとビタミンC
健康増進や美容面の効果でよく話題にあがるビタミンCですが、別の働きとしてコラーゲンを生成するという役割を持ちます。
逆に言えば、ビタミンCが不足するとコラーゲンの組織同化が進行しないため、健康や美容面にも大きく影響してしまうのです。
そのため、健康や美容に気を使ってコラーゲンを摂取する場合は、ビタミンCも積極的に摂取するとよりコラーゲンの効果が促進されることとなります。例えば、柑橘類フルーツ(ジュース)なども合わせて摂るのもお手軽かつ効果的でいいかもしれませんね。
コラーゲンの美容効果。若返り機能が抜群!
皮膚に含まれているコラーゲンは、紫外線などの影響により、その質が低下してしまいます。
また、加齢によってコラーゲンの合成量が低下してしまうため、結果として、しみやしわが発生し、皮膚の老化現象を招いてしまいます。
コラーゲンは多くの健康食品、化粧品で『アンチエイジング』『美肌効果』『若返りの食品』の素材として紹介されているのは、コラーゲン自身に代謝促進や体内活性効果もあるためです。コラーゲンによって、体内合成が促進され、ハリ・ツヤのある皮膚を生成してくれます。
コラーゲンは関節、ひじ・ひざ・腰の痛みにも
コラーゲンの役割として、関節をスムーズに動かす働きがあることも、また有名です。
例えば、関節の動きを助ける軟骨は水分を保つ必要があるのですが、その役割は軟骨の50%をしめると言われるコラーゲンが担っているのです。
このことから分かるように、コラーゲンが不足すれば、水分・弾力性を失った軟骨が少しずつ摩耗していき、骨同士がぶつかりあうようになってしまいます。そして、その結果「痛み」を覚えるわけです。
軟骨は日々新しいものが生まれてきますが、年を取るにつれ再生される勢い段々と衰えてしまいます。そこで軟骨を再生するためには、コラーゲンを積極的に摂取する必要があります。コラーゲンを補給することで、関節のクッション機能を回復させるためです。





