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●診断条件1
これらの症状が著しい苦痛または社会的、職業的、その他の重要な領域において機能障害を引き起こしている場合。
●診断条件2
これらの症状が乱用薬物・投薬といった薬理物質の直接的な生理学的作用、または一般的な身体疾患 (例:甲状腺機能低下症) によるものではない場合。
●診断条件3
これらの症状が死別反応ではうまく説明できない場合。つまり、愛する者を失った直後の悲しみの状態が2ヵ月以上経過しても続く、著明な機能不全、無価値観への病的なとらわれ、自殺念慮、精神病性の症状、精神活動の抑止等が見られる場合を指します。
【出典】 American Psychiatric Association:Diagnostic
and statistical manual of mental disorders 4th edition,Text Revision,2000
(高橋三郎、大野裕、染矢俊幸(訳):DSM-IV-TR 精神疾患の分類と診断の手引,医学書院,2002)
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