トルコ産の無添加ドッグキャットフード『BonaCibo® (ボナシーボ)』

国産への信頼が強い日本で
あえてトルコ産の
『BonaCibo® (ボナシーボ)』を

日本以上に高水準といえるトルコ国内・EUの規制に準拠するチャータイ社生産の犬猫ペットフード『ボナシーボ®』の特徴は、優れた原材料と品質管理です。まず使用している高品質の原材料は、日本のヒューマングレードを超えるほどの品質です。
例えば原料の鶏肉一つ取っても、ホルモン剤や抗生物質で育てられた鶏と、天然の原料のみで育てられた鶏では、それを摂取した時の身体への影響は違います。ボナシーボは、ペットの身体への安全性を第一に考えて作られています。

ボナシーボはすべてをケア ボナシーボ10の栄養哲学

元気に走ってほしいから「関節ケア」をしたい、太りすぎないように「体重管理」もしたい、虫歯ができないように「口腔ケア」もしたい等々、愛犬・愛猫との生活において、いろいろな悩みがあると思います。
その悩みに適した専用フードを与えるのも良いのですが、すべてを1つのフードで完結できたらうれしいですよね。ボナシーボならそれが叶います。すべての栄養バランスを徹底的に考えられて作られたプレミアムフードをぜひお試しください。

  • 保護猫活動団体
    NPO法人 ねこともやまなし様

  • 「ボナシーボを与えてから、
     通院することが減りました」

    ボナシーボを愛用いただいている、瀕死の猫ちゃんなどの保護活動などを長年行われている保護猫団体の「ねこともやまなし」様より、ボナシーボを与え続けることで猫ちゃんたちの身体や食事にどのような変化があったか、お話を伺うことができました。

ボナシーボに出会うまでの苦労

これまで「良質なフードは何か」と、手探りでいろいろなペットフードを試しながら試行錯誤してきました。高級なフードも試しましたが、油の部分が多かったり、便の匂いが強くなったり、食いつきが悪く食べてくれないこともありました。健康的な体になれるフードでも食べてくれなければ意味がないんです。
ボナシーボに出会ってから一年位経ちますが、私の保護施設にいる50匹の猫たちは、変わらずにずっと食べ続けてくれています。ボナシーボの第一の良さは、なによりもまず食べてくれることです。いいフードをしっかり食べて、猫たちが健康でいてくれることは、私の何よりの喜びです。

ボナシーボで感じた「違い」

今まで使っていたフードとボナシーボが明らかに違うと感じる部分は、まずは毛艶の変化です。ほんとに目に見えて改善されました。猫たちの免疫力が高まっているようにも感じます。私の施設には瀕死の状態や風邪が重症化している猫を保護していることが多く、猫風邪の蔓延する時期には重症化しがちな猫が多かったのですが、ボナシーボを与え始めてからは通院の頻度も減りました

ボナシーボを食べてなかったら今頃どうなっていただろう」と思う子も何匹かいます。病気の回復期の猫もボナシーボはよく食べてくれて、病気が長引く猫が減っているように感じます。

便のニオイも軽減されました。過去に高級フードを与えた際には、便のニオイが強く独特になることがあったのですが、そういったことはボナシーボにはありません
換毛期の吐き戻しにもこれまで頭を悩ませていましたが、ボナシーボを与え始めて近頃は本当に少なくなりました。また歯の無い猫でも、吐き戻しをすることもなくしっかり食べてくれています。

ボナシーボのフードの網羅性

その他にも歯の健康のためにオーラルケアのフードを混ぜたり、下部尿路疾患にならないように予防食を混ぜたりなど、これまでいろいろと工夫していました。しかしボナシーボのおかげでその必要がなくなり、フードを一種類で済ませられるというのもありがたい点です。
皮膚・被毛、体重管理、免疫など、ここまで幅広く配慮しているフードはなかなかありません。オーラルケアなどに関しても、数種類のフードを組み合わせながら与える方が多いと思いますが、ボナシーボなら一つであらゆる健康への配慮ができるのはすばらしいと感じます。

多くの人に薦めたい

ボナシーボは一般フードより若干価格設定は高めですが、病院代、治療代などが減った分、リーズナブルだと感じています。これまでは休みも動物病院への通院で潰れていましたが、治療費や通院が減ったことでメインのボランティア活動に充てる時間の余裕ができました。

私たちの保護猫の譲渡先にも、なるべくボナシーボを与えてもらうようにしていて、ボナシーボを与え始めてからの変化に感動されている里親さんも多くいらっしゃいます。今までボナシーボを食べなかった子はいません。ほぼ全ての方たちが「とてもよく食べるので、ボナシーボに切り替えます」とおっしゃってくれます。がりがりに痩せた子などは、肉付きがよくなりますが、太りすぎることもありません。栄養をしっかり吸収し、必要以上のものは排泄するという循環が、ボナシーボにはできているのだと感じます。

今でもボナシーボのパッケージを開けると、にゃー!にゃー!と反応があります。本当によく食べてくれるので、素敵なフードに出会えて本当よかったと思っています。ぜひたくさんの人と猫たちに、ボナシーボのよさを知って、実感してもらいたいです。

インタビュー全容はこちら
ボナシーボ体験談
  • 体重がオーバーして困っていたのですが、理想的な体重に近づいて来ました。安くて美味しい安心なボナシーボは我が家の味方です。
  • 飽きないように素材を選べるのが嬉しいです。たまにラムとチキンを切り替えてあげると、その時期の気分で好きなほうを喜んで食べてくれます。
  • ボナシーボをあげるようになってから、排せつ物の嫌なにおいがだいぶ減った気がします。
  • よだれを垂らしてしまうほど待ちきれないウマウマ時間になりました。
大事な家族にボナシーボを
安心な原料にこだわるボナシーボにこれらの有害物質は含まれません
  • ホルモン剤

    家畜の肉付きを促進させるホルモン剤は、乳がん等ホルモン分泌に関わる病気のリスクを高めると言われており、EUでは1988年に使用が禁止されています。またトルコ・EUではそれらを使用した食肉の輸入も認められていません。

  • 農薬

    日本の農薬規制は一部の国々と比較すると甘い基準値に設定されており、一般的なヨーロッパの基準の3倍~ 10倍という数値です。ボナシーボに適用されるヨーロッパの残留農薬許容基準は日本のものより遙かに厳しい基準となっているため、数値から見れば、日本に住む人間用の食料のものよりも安全な数値となっています。

  • 遺伝子組み換え

    特定の遺伝子を人工的に作物に組み込んで、農薬耐性、害虫抵抗性などを改良したものです。一部の遺伝子組換え食品は、間接的に摂取した家畜の肉を食べることでもアレルギー等の影響が出る可能性があることが指摘されています。

  • 抗生物質

    抗生物質・薬品は家畜が病気の際にも使われます。健康な家畜に抗生物質を使用すると、食品を通して体内に入り、いざ治療をしたい時には抗生物質が十分に効かなくなる可能性もあります。そのため、トルコ・EU の抗生物質不使用かつ無薬飼育には重要な意味があります。

1 日平均360件の物理分析と100件の化学分析

ボナシーボに含まれる動物性・植物性の原材料は、EU の認定を受けた国内外の提供元より厳選されたものを使用しています。またチャータイ社の工場に到着するまでには複数回にわたる品質検査が行われます。
チャータイ社のあるトルコの国境に到着した後は、獣医国境管理局による品質検査が行われます。その段階で再度サンプル採取が実施され、微生物学的、毒物学的、重金属学的、農薬学的、遺伝子学的な分析と、重金属、農薬、遺伝子解析、遺伝子組み換え (GMO) などの残留が無いかについてのより精密な分析が行われます。ボナシーボ製品が工場に到着すると、「原材料分析計画書」に基づいた物理的・化学的な分析が行なわれ、合格したことを確認した際には倉庫に搬入されます。
上記のようにチャータイ社の研究所では、原料から最終製品に至るまで、繰り返し高精度検査が行われているのです。

複数の第三者機関の認証も取得しています

ボナシーボは、複数の第三者機関の認証を取得しています。特にHACCP [食品衛生管理システム] ガイドラインの準拠と、国際規格のISO22000は、製造過程での衛生基準をクリアするだけでなく、営業サイドや商品開発の分野も含め、原材料の調達から消費までの信頼が保証できるかを選定した総合的な食品安全対策であり、この認証を取得している企業は信頼性が高いと言えるでしょう。

GMP証明書 (適正製造規範)証明書番号 : ISO/25744

HALAL証明書証明書番号 : H-101079

ISO 9001:2015認証登録証認証登録番号 : QA-D/TUR/9001/0072

ISO 22000:2018 認証登録証認証登録番号 : QA-D/TUR/22000/0016

オーガニック王国トルコ産の
無添加・高品質ドッグフード、キャットフード

BonaCibo® (ボナシーボ)

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