白髪染めを選ぶ基準は?
白髪を染めるための商品は数多く発売されていますが、あなたは何を基準に白髪染めを選びますか? 値段? ブランド? ただ何となく?
白髪が発生する時期は35歳くらいから……というのは、過去の話。近年では、白髪の発症年齢が年々速まってきており、30代前半で「白髪が気になる」という方は60%にも上っているとか。
とりわけ現代社会がもたらすストレスや不規則な生活は、余計に白髪を増やす要因と考えられています。年々、白髪に悩む女性は増大し、長じて白髪染めや白髪予防商品もたくさん巷に並んでいます。
安易な白髪染め選びは危ない?
さて、冒頭の質問ですが、もしあなたが値段やブランド、白髪の染毛力で白髪染めを選んでいたとしたら、それはちょっと危険な状態かも知れません。
毎年、全国の消費者生活センターへ寄せられる様々な被害相談。実は、その被害に毎回ベスト10入りしているのが、パーマ液やヘアカラー剤の類です。
それというのも、市販の白髪染めは化学的に作られた刺激性の強いものが大半です。髪や頭皮を傷める程度ならばまだよい方で、白髪染めが原因で重大なアレルギー症状を引き起こしたり、中には死亡例すら出ているケースもあります。また、白髪染めに使用されている防腐剤だってよい影響を与えるはずがありません。
白髪染めは、1回染めたらもう終わり、というものではありません。長期的に継続して使う方が大半だと思います。白髪が単に染まればいい、という方ならば問題ないのですが、健康的にずっと綺麗な髪でいたい、という方は、白髪染め選びは慎重になるべきなのです。
白髪染めのポイントをしっかり抑えました
それでは、白髪染め選びのポイントとは何でしょうか?
私たちがお勧めするのは、第一に白髪染めに旧指定成分や化学薬剤が入っていないこと。第二に、天然成分を主成分とする白髪染めであること。
あとは、当然ですが、しっかり白髪が染まる白髪染めであること。さらに簡単に手早く白髪染めできるならば、ありがたい話ですよね。
そのような理由により、今回私たちがご用意させて頂いたのが、天然白髪染め『艶色トリートメント』です。旧指定成分・シリコンは一切使っておらず、35種の天然成分を配合。もちろん安全性だけにこだわった白髪染めではなく、たった五分でしっかりと黒髪に染まる白髪染めです。
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安全な白髪染めです
旧指定成分・シリコン不使用。「くちなし」をはじめ、「ウコン」「シコン」さらには「アナトー」など植物の天然色素によって白髪が綺麗に染まります。また、市販の白髪染めに特有の刺激臭はなく、そのまま素手で使えるのでとっても便利。
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トリートメント効果のある白髪染めです
白髪染め『艶色トリートメント』には、高級保湿成分プラセンタとコラーゲンを配合。また、保湿力バツグンの海藻エキスも配合していますので、ダメージヘア対策も行いつつ、気になる白髪のお手入れが可能です。
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35種の天然成分を配合した白髪染めです
直接、髪や頭皮に使うものだから、染料はもとよりダメージケアにもこだわった白髪染め『艶色トリートメント』。35種の成分は全て天然成分です。いつも使って頂く白髪染めからこそ、髪や頭皮にも優しい白髪染めを実現しました。
白髪染め『艶色トリートメント』の使い方
白髪染め『艶色トリートメント』は髪を傷めず、わずか5分でしっかりと白髪が染まります。使い方はカンタン ! 白髪染め『艶色トリートメント』を手に取り、白髪の気になる部分に付けて5〜10分置くだけ。自宅のお風呂で、手軽に素早く安全に白髪染めを行うことが出来ます。
白髪が気になるけど、髪を傷めたくない
白髪を染めるだけでなくダメージ補修もしたい
自宅で簡単に白髪染めをしたい
安心できる天然成分で白髪を染めたい
「安心して白髪染めを求めて……納得の仕上がりです!」
20代の頃から白髪に悩み、月に2回は美容室で髪を染めていました。そのせいで、髪はボロボロ・・・。そんな時に友人に誘われ参加したのが「白髪染め開発モニター」。安心して白髪染めができたら嬉しい!そんな思いで開発のお手伝いをさせて頂きました。何回も試作品を試し、ついに完成した「艶色トリートメント」を使うと思わず笑みがこぼれるほど納得の仕上がり。使い続けていると、すっかり傷んでしまった髪が、なめらかな手触りになっています。今では母も一緒に愛用してます。【登さま 40代】