魔法のスーパーコンセント "α-Genius2.0" アルファ・ジーニアス2.0の使い方体験レポート
PC・携帯・電子レンジ・冷蔵庫・ドライヤー等の電磁波問題に朗報! 差し込むだけであらゆる電化製品の有害な電磁波を改善&性能アップする驚異の電磁波改善コンセント! 魔法のスーパーコンセント[α-Genius2.0] アルファ・ジーニアス2.0
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特集 使い方レポート

魔法のスーパーコンセント「α-Genius2.0(アルファ・ジーニアス2.0)」について、このサイトでは様々な角度からご紹介しておりますが、それでもまだ多くの方が「魔法のスーパーコンセントってフツーのコンセントに比べたらやっぱり高い買い物」と思われているのではないでしょうか。実際、そうだと思うのです。なぜなら、私たちも自分で使って体感してみるまで、魔法のスーパーコンセントが持っている本当の価値は分かりませんでしたから。ですから、そんな皆さんにとっても、やはり一番知りたいのは「実際に使ってみて、どうなのか?」ということだと思うのです。そこで、このページでは、私たちが様々な電化製品を通じて実際に使用してみた魔法のスーパーコンセント「α-Genius2.0(アルファ・ジーニアス2.0)」についての正直な印象を体験レポートとしてご紹介していきます。

※ご注意
これらの内容はあくまで個人の感想であり、効果効能を明示及び保証するものではありません。また、あくまで個人の感想であるため、使用者によって印象や感じ方は異なる場合がありますのでご了承ください。

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第1回 「パソコン&ディスプレイの例」

魔法のスーパーコンセント「α-Genius2.0(アルファ・ジーニアス2.0)」をパソコンとディスプレイに使ってみました。まずは、機器とコンセントとの取り付けをしますが、ここで取り付け方の説明を兼ねて簡単にご紹介しましょう。

「パソコンやディスプレイに接続する際の取り付け方」

  • まず、パソコンやディスプレイの電源が入っていないことを確認してください。確認したら、電源プラグを家庭用コンセントからいったん抜きます。電源プラグを抜く場合は必ず根本を持って引き抜いてください。
  • 次に、魔法のスーパーコンセント「α-Genius2.0(アルファ・ジーニアス2.0)」を家庭用コンセントに差し込んでください。魔法のスーパーコンセントを使用する場合は、できるだけ壁に設置されている家庭用の電源コンセントに直接差し込むことをお勧めします。
    ※延長コードや蛸足タップを経由して接続すると力が分散され、本来の機能性を充分に発揮できない場合があるためです。
  • 次に、壁のコンセントに差し込んだ魔法のスーパーコンセント「α-Genius2.0(アルファ・ジーニアス2.0)」にパソコンやディスプレイの電源プラグを差し込んでください。


  • 最後に、魔法のスーパーコンセント「α-Genius2.0(アルファ・ジーニアス2.0)」の節電切り替えスイッチをON(オン状態:ランプ点灯)にしてください。

    以上で取り付けは完了です。難しいことは何もないので、取り付けもスグできました。その後、さっそくパソコンやディスプレイの電源をON(オン)にして、実際にパソコンやディスプレイを使用してみました

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「実際に使ってみた印象」

さっそく仕事用のパソコンで試してみました。時間は大体10時間ほど。いつもと同じように1日パソコンの前に向かって仕事をしてみました。ちなみに途中からは魔法のスーパーコンセント「α-Genius2.0(アルファ・ジーニアス2.0)」を接続していることをすっかり忘れるほど、仕事がはかどってしまいました(笑)。

使ってみた印象としては、まず“目が疲れなくなった”ということ。かなり長い時間ディスプレイの画面に向かっていても、目を酷使している時に感じる、あの“目の奥が重く痛むような感覚”が少なくなったように感じました。特に私の場合、コンタクトレンズ(ハードタイプ)を装着しているため、長時間ディスプレイに向かうこと自体が、目に大きな負担をかけてしまっていると思っていたので、これは非常にありがたいことでした。

また、魔法のスーパーコンセント「α-Genius2.0(アルファ・ジーニアス2.0)」を接続することにより、それまでよく感じていた“肩こりや全身のだるさといった症状も軽減”されたように思いました。

これまで、こうした目や身体の疲れを顕著に感じていたのは、仕事を終えた帰宅途中の電車内でした。私の場合、仕事中はそれにずっと没頭するタイプのため、身体に起こっている状況に関してあまり意識を向けないというか気付かないことが多いのです。だから、仕事を終えてホッと一段落する帰宅途中や自宅に帰り着いた時に、目・首まわり・肩などを中心に疲れを感じたり、ひどいときは目を開けていられないこともよくありました。

ところが、魔法のスーパーコンセント「α-Genius2.0(アルファ・ジーニアス2.0)」を使い始めてからは、そういった目の疲れ、首や肩のコリといったことを電車の中でも、自宅に帰り着いてからも、ほとんど感じることがなくなってしまいました。

そして、それ以外にもうひとつ、魔法のスーパーコンセント「α-Genius2.0(アルファ・ジーニアス2.0)」を使うことで得られるメリットがありました。これは、特に長時間パソコンを使って仕事をする方にとっては、より大きなメリットかもしれません。では、どんなメリットなのか?それは魔法のスーパーコンセント「α-Genius2.0(アルファ・ジーニアス2.0)」を使うことで“集中力がアップし、クリエイティブな能力が高まる”ということです。私自身、魔法のスーパーコンセント「α-Genius2.0(アルファ・ジーニアス2.0)」を使い始めてからは、頭がスッキリとクリアな状態とでもいうのでしょうか、明らかに仕事に対する集中度が高まったのを感じます。その結果、仕事のスピードが断然早くなりました。その上、企画やアイデアを考えるような仕事でも、不思議なことに、より良いアイデアがこれまで以上に容易に浮かぶようになりました。これは、クリエイター系やパソコンでの仕事が多い職種の人にとっては、特に大きなメリットになると思います。

この“集中力やクリエイティブ能力がアップする”ということと関連しているかどうかは分かりませんが、知人に“目に見えないエネルギーの流れを感じられる”という人がいて、以前その人に魔法のスーパーコンセント「α-Genius2.0(アルファ・ジーニアス2.0)」を付けているパソコンと付けていないものの前に座ってもらい、どんな感じがするか、その感想を聞いてみたことがありました。

その人によると、魔法のスーパーコンセント「α-Genius2.0(アルファ・ジーニアス2.0)」を付けていないパソコンの場合、画面の前に座る人のエネルギーが画面に吸い込まれていくような感じがする…ということでした。それに対して、魔法のスーパーコンセント「α-Genius2.0(アルファ・ジーニアス2.0)」を付けたパソコンの場合、逆にパソコンの画面から画面前に座る人に向けてエネルギーが流れていくような感じがする…ということでした。

このコメントを聞いたとき、次のようなイメージが頭に浮かびました。一般的にパソコンを使って仕事を行うことは、パソコンに向かって何らかの被創造物(企画アイデアやデザインなど)をつくっていくことです。つまりある意味で、パソコンの画面に向けて、その人の創造的なエネルギーを注いでいくことなのだと思うのです。だから、魔法のスーパーコンセント「α-Genius2.0(アルファ・ジーニアス2.0)」を付けていない普通のパソコンは、仕事をする人の向けるエネルギーが画面にそのまま流入し、吸い込まれていくという感じになるのだと思うのです。この場合、人の創造的なエネルギーはどんどん被創造物の創造に費やされるため、人は疲労していくのではないかと思った訳です。(もちろん、それだけではないと思いますが。)

これに対して、魔法のスーパーコンセント「α-Genius2.0(アルファ・ジーニアス2.0)」を付けたパソコンは、画面からエネルギーが放出されているということですから、人が創造しようとエネルギーを注いでいる画面からもエネルギーを受け取るわけです。つまり、パソコンを通じて、人と被創造物の間に常にエネルギーの供給通路がつくられ、エネルギーの循環が起こっているのでは?と思った訳です。だからこそ、目も疲れない、集中力もアップするし、より創造的になれたりしてしまう。そういうことなのかなと思うのです。もちろん、この感想はあくまで私個人が勝手に抱いた感想です。全然違うかもしれないし、意外と近いのかもしれない。もちろん、実際のところは分からないのですが…。

とは言え、実際パソコンやディスプレイに使ってみて思った感想は、魔法のスーパーコンセント「α-Genius2.0(アルファ・ジーニアス2.0)」を使用することは、身体の体調面や仕事の効率面などからみても大変オススメだと言うことです。特に仕事などでパソコンを使う機会の多い人にとっては、驚くほどの恩恵をもたらしてくれる、それこそホントに“魔法のスーパーコンセント”になってくれることと思います。“百聞は一見にしかず”。是非一度、あなたのパソコンでもお試しあれ!

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